津島市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-02-24
5目広報費、本年度予算額1,623万5,000円は、広報発行事業735万7,000円、ホームページ運営事業365万8,000円、事務管理経費522万円を各節に計上いたしております。その主なものといたしましては、10節需用費774万1,000円のうち、次のページをお願いいたします。 印刷製本費719万6,000円は、広報紙「市政のひろば」の印刷製本に係る経費であります。
5目広報費、本年度予算額1,623万5,000円は、広報発行事業735万7,000円、ホームページ運営事業365万8,000円、事務管理経費522万円を各節に計上いたしております。その主なものといたしましては、10節需用費774万1,000円のうち、次のページをお願いいたします。 印刷製本費719万6,000円は、広報紙「市政のひろば」の印刷製本に係る経費であります。
ホームページ運営事業について、令和元年度の予算額から増額となっているがどのような内容かとの質疑があり、令和2年2月からCMSの導入によるホームページ管理システムが稼働しており、その借り上げ料として令和元年度は2か月分のみの予算を計上していましたが、令和2年度は12か月分(1年度分)の予算を計上するため増額となるものですとの答弁がありました。
次に、5目広報費、本年度予算額2,253万4,000円は、広報発行事業805万8,000円、ホームページ運営事業606万2,000円、事務管理経費841万4,000円を各節に計上しております。その主なものといたしまして、10節需用費844万2,000円のうち、48、49ページをお願いいたします。印刷製本費789万5,000円は、広報紙「市政のひろば」の印刷製本に係る経費であります。
ホームページ運営事業の臨時職員等賃金について、どのような業務を行っているのかとの質疑があり、2人を任用しており、1人は主にホームページの更新を、もう一人はツイッターやフェイスブックなどSNSの更新やホームページ更新の補助的な業務のほか庶務的な業務を行っていますとの答弁がありました。
次に、5目広報費、予算額1,878万9,000円は、広報発行事業として987万2,000円、ホームページ運営事業として362万4,000円、事務管理経費として529万3,000円を各節に計上しております。その主なものといたしまして、11節需用費1,026万8,000円のうち、印刷製本費969万5,000円は、広報紙「市政のひろば」の印刷製本に係る経費であります。
次に、5目広報費、予算額1,976万3,000円は、広報発行事業としまして1,081万7,000円、ホームページ運営事業として359万1,000円、事務管理経費として535万5,000円を計上いたしております。その主なものといたしまして、11節需用費1,115万8,000円のうち、48、49ページをお願いいたします。
平成28年度に比べてホームページ運営事業の事業費が146万3,000円増加している理由は何かとの質疑があり、情報セキュリティーの強化ということから、各課の業務でインターネットに接続する高機能なパソコンが必要な場合は当該課で予算措置をする方針になりましたので、ホームページの管理用のパソコンやそのソフトなどを備品として購入する必要が生じたことによるものですとの答弁がありました。
5目広報費、予算額2,052万6,000円は、広報発行事業といたしまして1,146万円、ホームページ運営事業といたしまして359万2,000円、事務管理経費といたしまして547万4,000円を計上いたしております。その主なものといたしまして、11節需用費1,188万6,000円のうち1,128万1,000円は、広報紙「市政のひろば」の印刷製本費であります。
「ホームページ運営事業の推進」としましては、障害者差別解消法が施行され、高齢者や障害を抱えた方を含め、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用していただけるよう改善してまいります。
6つ目は、ホームページ運営事業359万2,000円で、公式ホームページの運営管理に伴うものであります。現在までに、ホームページの運営、バナー広告募集などを行っております。 7つ目は、国際国内交流事業573万4,000円であります。
次に、人事秘書課の所管中、ホームページ運営事業として359万2,000円計上され、シティプロモーションをしていく上で重要な事業だと思う。今年度、平成28年2月29日までのホームページアクセス件数は38万件である。目標について説明願いたいという質疑に対し、第4次総合計画の最終年度の平成32年度の目標数は1日アクセス数1,500件で、年間55万件を目指しているとの答弁がありました。
5目広報費、予算額3,058万6,000円は、広報発行事業といたしまして1,190万7,000円、ホームページ運営事業といたしまして359万2,000円、シティプロモーション推進事業といたしまして、津島市の魅力を創造し、それを地域のイメージとしてブランド化して市内外へ発信していくための取り組みを市民とともに検討等していくための経費174万2,000円、国際・国内交流事業といたしまして573万4,000
次に、広報費のホームページ運営事業に関して、ホームページヘのアクセス数はいかがかという質疑に対し、平成26年度のアクセス数は、平成27年3月1日現在、23万8,705件であるという答弁がありました。 次に関連して、今年1月にホームページをリニューアルされたが、アクセス数の変化はあったかという質疑に対し、リニューアル前の1日の平均アクセス数は650ほどであった。
次に、広報費のホームページ運営事業として358万8,000円が計上をされておりますけれども、これはホームページがリニューアルをされたわけですけれども、以前の市のホームページのトップページに市民病院のホームページにリンクさせるバナーがあったんですけれども、今回リニューアルされたホームページにはないんですよね。
5目広報費、予算額1,971万7,000円は、広報発行事業といたしまして834万6,000円、ホームページ運営事業といたしまして358万8,000円、シティプロモーション推進事業といたしまして、津島市の魅力を創造し、それを地域のイメージとしてブランド化して市内外へ発信していくための取り組みを市民とともに検討等していくための経費267万円、その他事務管理経費511万3,000円を計上いたしております。
次に、総務管理費広報費のホームページ運営事業ですが、現在のコンテンツマネジメントシステムのリース期間満了に伴い、ホームページのリニューアルということで、文字の拡大、音声読み上げ等の機能を備え、高齢者や障がい者に優しく、利用しやすくなり、アクセシビリティーも向上し、災害時など一時的なアクセス集中による閲覧障害の危険性も少なくなり、情報提供も安定的かつ断定的に提供できるとのことであります。
5目広報費、予算額1,576万8,000円は、広報発行事業867万9,000円、ホームページ運営事業133万2,000円、事務管理経費575万7,000円を計上いたしております。 次に、50、51ページをお願いいたします。
初めに、歳出、市長公室企画政策課所管中、ホームページ運営事業として194万6,000円計上されているが、ホームページの制作はどこに委託されているのかいう質疑に対し、委託先は日本電子計算株式会社であるという答弁がありました。
5目広報費、予算額1,228万5,000円は、広報発行事業896万4,000円、ホームページ運営事業194万6,000円、事務管理経費137万5,000円を計上しております。 次に、62、63ページをお願いいたします。 9目企画費、予算額2,745万3,000円は、行政経営改革推進事業12万円、巡回バス運行事業2,607万5,000円、事務管理経費125万8,000円を計上しております。
5目広報費、予算額1,396万9,000円につきましては、広報発行事業896万4,000円、映像広報事業16万8,000円、ホームページ運営事業196万2,000円、市勢要覧作成事業206万9,000円、事務管理経費といたしまして80万6,000円を計上しております。 次に、64、65ページをお願いいたします。